痛くない・怖くない手術と早期診断・早期治療の皮膚科診療で安心の医療を目指しています。
注射麻酔に代わるシール麻酔や極細注射針で痛みを軽減いたします。
早期診断・早期治療のために土日・祝日診療を行っています。
皮膚科は投薬治療が主体ですが、患者数の増加に伴い医師が患者さんに処方した薬の説明をする余裕がない場合があります。
その解決法として、医師は診断・治療に専念して、薬の専門家である薬剤師が薬の説明や服薬指導をする医薬分業制を採用しています。また、患者さんの負担を軽減するためにジェネリック医薬品を処方しています。
医療DXについて
1,オンライン請求を行っています。
2,オンライン資格確認を行う体制を有しています。
3,電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
4,電子処方箋については現在整備中です。
5,電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在整備中です。
6,マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛け、ポスター掲示を行っています。
7,医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、および活用して診療を行うことについて、当医療機関に掲示、ホームページに掲載しています。
8,マイナポータルの医療情報等に基づき、患者さまからの健康管理に係る相談に応じています。
医師が医院でお薬を渡すのではなく処方箋を発行致します。
その処方箋を調剤薬局にお持ちになり、薬剤師からお薬を受け取って薬の説明や服薬指導を受ける方法です。
かかりつけ薬局が決まっていれば、当院からFAXで処方箋を薬局へ送信するサービスも行っています。
先発医薬品の特許期間が満了した後に、有効成分、分量、用法、用量、効能及び効果が同じ医薬品として新たに申請され、製造・販売される安価な医薬品です。また、厚生労働省が先発医薬品と同等と認めた医薬品です。
ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ規制のもとで開発・製造・販売されていますので、品質にちがいはないと考えられています。